shopifyで商品がなかなか売れない・・・
ストアの改善点を洗い出したい!
shopifyでストアを運営していると、こんな悩みを抱えることがあります。
こうした悩みの解決には、ヒートマップの導入がおすすめです。
shopifyで成果を出すには、ストア内でのユーザーの動きを可視化することが大切です。ただ、shopifyの分析ツールやGoogle Analyticsだけでは限界があり、ユーザーの動きをすべて把握するのは難しいでしょう。
そこで役立つのが、ユーザーの動きを可視化できるヒートマップ「Lucky Orange」です。
「shopifyストアの運営を見直したい」「ヒートマップを導入したい」という方に向けて、Lucky Orangeの概要から機能、導入方法までを説明します。
ヒートマップとは?
ヒートマップとは、ユーザーの行動を色でわかりやすく表したものです。ヒートマップを使えば、ストア内の次のような状況を把握できます。
- ユーザーのマウスの動き
- ユーザーがクリックした箇所
- ページ閲覧の滞在時間
- ユーザーがどこでスクロールしたのか
- ユーザーがページから離脱した箇所
こうしたユーザーの動きを色で細かく示してくれるので、ユーザーが何を求めているのかを視覚的につかめます。売上を伸ばすには、ストアを改善してニーズに応える必要があります。
shopifyで売上が伸びない、ユーザー離れが続いているという方は、ヒートマップの導入を検討してみてください。
ヒートマップ解析ができる「Lucky Orange」の概要
Lucky OrangeはLLC社が開発したshopifyのヒートマップアプリです。ヒートマップや録画機能で、ユーザーの行動を確認できます。shopifyのヒートマップアプリは数多くありますが、Lucky Orangeは操作性が高く、サポートも充実していると評判です。
「Lucky Orange」の月額料金
月額料金は次のとおりです。
【Lucky Orangeのプランと月額料金】
| プラン名 | 月額料金 |
|---|---|
| Freeプラン(500pv/月まで分析可能) | $0 |
| Buildプラン(1万pv/月まで分析可能) | $18 |
| Growプラン(4万pv/月まで分析可能) | $35 |
| Expandプラン(10万pv/月まで分析可能) | $70 |
| Scaleプラン(30万pv/月まで分析可能) | $150 |
無料期間・・・7日間
料金プランは5つあり、どのプランにも7日間の無料トライアルがついています。初めてヒートマップアプリを使う方にとっては、無料トライアルがあるのはありがたいところです。
Freeプランもありますが、分析できるのは500ページビューまでなので、ページビューが増えるとプランの変更が必要になります。
「Lucky Orange」の主な機能や特徴
主な機能や特徴を説明します。
ヒートマップの作成
Lucky Orangeには3種類のヒートマップ機能があります。
- クリック
- マウスムーブ
- スクロール
「クリック」では、ユーザーがクリックした箇所がわかります。クリックされた場所には色のついた点が表示されます。ユーザーが実際にクリックした箇所と、こちらがクリックしてほしい箇所のずれがわかるでしょう。
「マウスムーブ」では、ユーザーのカーソルの動きを確認できます。カーソルがよく集まる箇所は赤くなるので、どこに反応しているのかがわかります。
「スクロール」では、ユーザーがどこまでスクロールしているのかを把握できます。よくスクロールされる箇所ほど赤く濃くなり、色が薄くなっていくところでユーザーが離脱していることがわかります。
3種類のヒートマップを用途に応じて使い分ければ、改善点を洗い出せます。どれも色で表示されるので、ヒートマップに慣れていない方でもすぐに読み取れます。
ユーザーの動きを録画
Lucky Orangeにはレコーディング機能があり、ストア内でのユーザーの動きを録画できます。アクセスしてから離脱するまでの行動をあとから見直せるので、動きをより詳しく把握したいときに便利です。
ヒートマップだけでも行動はわかりますが、録画を見れば「ユーザーが迷う箇所」「よく注目している箇所」といった情報も得られます。
ライブチャット機能
ユーザーとストア側が、リアルタイムでライブチャットできます。ストア内で迷っているユーザーに声をかけることも可能です。ユーザーからストア側に話しかけることもできるので、質問にその場で回答できます。
うまく活用すればユーザーの信頼を得られ、新規顧客を増やすきっかけにもなります。
投票アンケートの設置
ストア内に投票アンケートを設置して、ユーザーに回答してもらえます。アンケートの設置場所は自由で、ユーザーの率直な声を聞けます。ヒートマップや録画だけではわからないことも出てくるはずです。そんなとき、ユーザーの意見を直接聞くことはストア改善の大事な手がかりになります。
「Lucky Orange」の導入方法
①shopify内にてLucky Orangeをインストール
②**「ショップ名」「フルネーム」「Eメール」の項目を入力**

③**「フルネーム」「Webサイト」「役割」の項目を入力**

④パスワード設定

⑤管理画面にあるヒートマップを選択後にURLを入力
右上の歯車マークの設定から、表示を日本語に変更することもできます。

URLを入力すると、ヒートマップが表示されます。

まとめ
shopifyのヒートマップアプリ「Lucky Orange」を紹介しました。
ストアを成長させるうえで、ヒートマップはぜひ入れておきたいアプリです。ユーザーのニーズに応えるには、どんな動きをしているのかを知り、不満や意見に耳を傾けることが大切です。
Lucky Orangeのヒートマップで細かく分析して、サイトの改善に役立ててください。
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