「多言語化に対応した翻訳アプリを探している」
「自身のストアを海外向けにしたい!」
shopifyのストアで海外向けに販売するとき、問題になるのが言語表示です。
日本語のままでは、海外のお客さんの購買意欲をかき立てるのは難しいでしょう。どれだけ魅力的な商品でも、「何が書いてあるかわからないからやめておこう」となってしまいます。
海外向けのストア運営を考えているなら、多言語化に対応したアプリを導入しておくべきです。
今回は、多言語化に対応したアプリ「Langify」を紹介します。
月額料金から機能、導入方法まで順に説明するので、参考にしてください。
【shopifyアプリ】Langifyの概要
Langifyは、langify GmbH & Co. KGが開発したshopifyアプリで、ストア内の言語を翻訳できます。訪問者の国の言語を判別し、翻訳済みのページにリダイレクトする仕組みです。リダイレクトが自動で行われるので、訪問者は快適に買い物ができます。
プランと月額料金
| プラン名 | 月額料金 |
|---|---|
| Basicプラン | $17.50/月 |
無料トライアル期間・・・7日間
Langifyのプランは「Basic」のみで、無料プランはありません。導入すると必ず料金がかかりますが、7日間の無料トライアルがあるので、しばらくはお試しで使えます。
【shopifyアプリ】Langifyの機能と特徴
機能
- 訪問者の国の言語に自動リダイレクト
- 好きな言語に変更できます。
- 翻訳した言語ごとにドメインを設定できます。
- 追加できる言語は無制限です。
- ワンクリックでストア内を多言語化できます。
- インポート・エクスポート機能があります。
- 最大20の言語に翻訳できます。(右から左に読む言語)
特徴
- 操作はとてもシンプルです。コーディングのスキルは不要で、ワンクリックで多言語に対応できます。
- 多言語に対応したアプリですが、自動翻訳ではありません。設定ページから手入力する必要があります。
- 翻訳したページの言語ごとにドメインを設定できるので、海外の検索エンジンでストアがヒットする可能性があります。
- SEOに最適化されたドメイン構造になっています。
- 困ったときはカスタマーサポートに相談できます。
翻訳できるコンテンツ
- ホームページ
- ナビゲーション
- 製品ページ
- コレクションページ
- 各関連ページ
- ブログ投稿
- メタタイトルと説明
- チェックアウトとカート
- 通知 (電子メール・SMS)
- 画像
【shopifyアプリ】Langifyの導入方法
①インストール方法
shopifyで「Langify」を検索してインストールします。インストールが終わったら決済方法を選び、必要事項を入力します。

Langifyの設定画面が表示されれば、インストールは完了です。
②言語の設定方法
まず翻訳先の言語を選びます。Languageの「CONFIGURE」をクリックし、「ADD NEW LANGUAGE」をクリックします。Languageで登録する言語を選び、「SAVE CHANGES」をクリックします。

最後に、ActiveのボタンをクリックしてONにし、言語を有効化します。
③言語の翻訳
ダッシュボードの「Product」から翻訳を進めます。翻訳したい商品を選び、追加した言語での表記を入力します。

最後にshopifyからストアに戻って表示を確認します。右下に言語ボタンが表示されるので、クリックして設定した言語を選びます。商品ページが翻訳されていれば作業はすべて完了です。
まとめ
Langifyの月額料金、機能、導入方法を紹介しました。
LangifyはECショップを多言語化するためのshopifyアプリです。
海外向けに販売するなら、訪問者の国に合わせた表示が欠かせません。日本語のままだと、気に入った商品があっても意味がわからず、ストアから離脱してしまうでしょう。
商品名や説明文がわからないまま購入するのは、かなり勇気がいるものです。安心してスムーズに買い物してもらうために、翻訳機能のあるアプリを入れておくことをおすすめします。
ただし、Langifyには自動翻訳機能がないので、翻訳は手作業です。そのぶん、ある程度は外国語を理解している必要があります。
多少の手間はかかりますが、操作自体はシンプルで迷わず設定できます。
海外に向けて本格的にストアを展開したい方、より多くの人に商品を届けたい方は、Langifyを導入してみてください。
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