# Shopifyテーマを日本語にする方法｜言語の追加と文言の直し方

Shopifyのテーマを日本語で表示する方法を、公式ヘルプをもとに解説します。管理画面とストアの言語の違い、デフォルト言語を変えるときの注意点、言語の追加と公開、テーマの文言の直し方、チェックアウトの文言までまとめました。

<Points>

- 管理画面の言語を変えても、お客様が見るストアの言語は変わりません
- ストアを日本語にするには、デフォルト言語を変えるか、日本語を追加して公開します
- 細かい文言は「デフォルトのテーマコンテンツを編集」から直せます

</Points>

Shopifyのテーマが英語のまま表示されると、どこを変えればよいか迷います。原因の多くは、管理画面とストアで言語の設定が別になっていることです。

この記事では、Shopifyのテーマを日本語で表示する手順を、公式ヘルプをもとにまとめました。内容は2026年10月31日に確認したものです。管理画面の項目名は、表示言語によって英語のことがあります。

## 日本語にする場所は3つある

変えたい場所によって、設定する画面が違います。

<Figure title="日本語にしたい場所と設定先" source="Shopify ヘルプセンター">

| 変えたい場所 | 設定先 | 誰に見えるか |
| --- | --- | --- |
| 管理画面 | プロフィールの「Preferred language」 | 自分のアカウントだけ |
| ストアとテーマ | 設定の「Languages」 | お客様 |
| チェックアウトの文言 | 設定の「Checkout」 | お客様 |

</Figure>

管理画面の言語は、ストア名からプロフィールを開いて変更します。[公式ヘルプ](https://help.shopify.com/ja/manual/your-account/languages)のとおり、これを変えてもストアの言語は変わりません。

## ストアを日本語にする2つの方法

<Compare>
<Column title="デフォルト言語を日本語に変える" tone="accent">

- 日本向けだけに売るストアに向く
- 商品情報などは日本語で書き直す
- それまでのデフォルト言語は一覧から消える

</Column>
<Column title="日本語を追加して公開する">

- 英語などと併用するストアに向く
- 翻訳は追加で用意する
- テーマに言語の切り替えが必要になる

</Column>
</Compare>

### デフォルト言語を変える手順

<Steps>
<Step title="言語の設定を開く">

管理画面で「設定」から「Languages」を開きます。

</Step>
<Step title="デフォルトを変更する">

今のデフォルト言語の横にある三点メニューから「Change default」を選びます。

</Step>
<Step title="日本語を選んで保存する">

一覧から日本語を選び、「Save」を押します。

</Step>
</Steps>

<Note tone="caution">

切り替え先の言語にあった翻訳は削除されます。[公式ヘルプ](https://help.shopify.com/ja/manual/international/languages/manage-languages)は、変更前に「Languages」から翻訳を書き出すことを勧めています。

</Note>

### 日本語を追加して公開する手順

<Steps>
<Step title="言語を追加する">

「Languages」で「Add language」を押し、日本語を選んで「Next」に進みます。

</Step>
<Step title="ドメインを選ぶ">

日本語を使うドメインをオンにして、「Done」を押します。

</Step>
<Step title="翻訳を用意する">

Translate & Adaptアプリや、App Storeの翻訳アプリで翻訳を追加します。

</Step>
<Step title="公開する">

日本語の横にある三点メニューから「Publish」を押します。

</Step>
</Steps>

翻訳には、Shopifyの[Translate & Adaptアプリ](https://help.shopify.com/ja/manual/markets/languages/translate-adapt-app)を使えます。新しい言語を追加すると自動でインストールされ、手動の翻訳とAIによる自動翻訳を選べます。

## テーマの文言を直す

翻訳された文言が店の雰囲気に合わないときは、デフォルト言語の文言を直接変更できます。手順は[公式ヘルプ](https://help.shopify.com/ja/manual/online-store/themes/customizing-themes/language/change-wording)のとおりです。

<Flow title="テーマの文言を直す流れ" caption="デフォルト言語の文言を変更するときの手順です" steps={[{ label: "オンラインストアを開く" }, { label: "テーマの三点メニュー", note: "デフォルトのテーマコンテンツを編集" }, { label: "語句を探す", note: "カテゴリか検索バーで探す" }, { label: "編集して保存" }]} />

デフォルト以外の言語の文言は、この画面ではなくTranslate & Adapt、CSVファイル、対応する翻訳アプリのどれかで管理します。

## チェックアウトの文言を直す

チェックアウトの文言は、「設定」の「Checkout」にある「Checkout language」から「Edit checkout content」を開いて変更します。手順は[公式ヘルプ](https://help.shopify.com/ja/manual/checkout-settings/checkout-language)に載っています。

複数の言語を使っているストアでは、デフォルト言語の文言を変えたら翻訳も更新します。

## 日本語で使いやすいテーマの選び方

[公式の条件](https://help.shopify.com/ja/manual/international/languages/requirements)では、日本語はテーマの既定コンテンツとチェックアウトの翻訳が用意された言語に含まれています。Shopifyの無料テーマは、複数の言語での販売にすべて対応しています。

<Note tone="info">

Shopifyの[日本向けの案内](https://help.shopify.com/ja/manual/intro-to-shopify/initial-setup/sell-in-japan/japan-getting-started-to-do)では、無料テーマのRiseが日本で販売するストア向けに最適化されていると紹介されています。

</Note>

カスタムテーマで複数の言語を使うには、内部リンクに`routes`のLiquidオブジェクトを使う必要があります。有料テーマは、公開前にプレビューして必要な内容が表示できるかを確かめましょう。

日本語での案内を重視するなら、日本語対応をうたうテーマもあります。国産テーマの例は[MISEルの紹介記事](/misell/)を参考にしてください。この記事の情報は2023年時点のものです。

## 翻訳されない部分に注意する

テーマを日本語にしても、次の部分は別に対応が必要です。

- **商品情報とページ**: 既定の翻訳の対象外です。自分で書くか、翻訳データの取り込みやアプリで用意します
- **ストアポリシー**: テンプレートは英語だけなので、日本語のポリシーは自分で作ります
- **タグ**: 商品タグ、記事タグ、ブログタグは翻訳できません

Shopifyペイメントを日本で使うストアは、特定商取引法に基づく表記も必要です。[公式の案内](https://help.shopify.com/ja/manual/intro-to-shopify/initial-setup/sell-in-japan/japan-checkout-page)では、「Policies」の「Legal notice」に記載するとされています。

## よくある質問

### Q. 管理画面を日本語にすればストアも日本語になりますか？

なりません。管理画面の言語はアカウントごとの設定で、ストアの言語には影響しません。ストアは「Languages」で設定します。

### Q. 英語のテーマでも日本語で使えますか？

Shopifyの無料テーマなら、複数の言語での販売に対応しています。有料テーマやカスタムテーマは、対応状況をプレビューや販売元の情報で確かめてください。

### Q. 日本語の翻訳がおかしいときはどうしますか？

日本語がデフォルト言語なら「デフォルトのテーマコンテンツを編集」から直せます。追加した言語なら、Translate & Adaptなどの翻訳の画面で直します。

### Q. デフォルト言語を変えると何が消えますか？

切り替え先の言語にあった翻訳が削除され、それまでのデフォルト言語は一覧から消えます。先に翻訳を書き出しておきましょう。
