# Shopifyのブログ機能の使い方｜記事の書き方と公開の設定

Shopifyに標準で付いているブログ機能の使い方を、公式ヘルプをもとに解説します。ブログの作り方、記事の書き方と予約公開、抜粋・タグ・検索結果の表示の設定、コメントの管理、メニューへの追加まで、コンテンツマーケティングを始める前に知っておきたい手順をまとめました。

<Points>

- Shopifyのオンラインストアにはブログ機能が標準で付いていて、アプリを入れなくても記事を書いて公開できます。最初から「News」というブログが1つあります
- 記事は保存しただけでは公開されません。「Visibility」で「Visible」を選ぶか、日時を決めて予約公開します
- 抜粋・タグ・検索結果の表示を整え、メニューにブログを追加すると、お客様と検索エンジンの両方に見つけてもらいやすくなります

</Points>

商品ページだけでは伝えきれない使い方や、ブランドの考え方を発信したいとき、まず使えるのがShopifyのブログ機能です。コンテンツマーケティングを始めるのに、別のブログサービスを用意する必要はありません。

この記事では、Shopifyのブログ機能の使い方をまとめました。内容は2026年11月6日に[Shopifyヘルプセンターのブログのページ](https://help.shopify.com/en/manual/online-store/blogs)で確認したものです。管理画面の項目名は、ヘルプセンターの表記にあわせて英語で書いています。日本語の画面では名前が違って見えることがあります。

## ブログと記事の関係

<Figure title="ブログ機能の2つの単位" source="Shopifyヘルプセンター">

| 単位 | 役割 | 例 |
| --- | --- | --- |
| ブログ | 記事を入れる箱。ブログごとにコメントの扱いとテンプレートを決める | 「News」「使い方ガイド」 |
| 記事 (Blog post) | 1本ずつの読み物。本文、画像、タグ、公開日を持つ | 「お手入れの方法」 |

</Figure>

[ヘルプセンター](https://help.shopify.com/en/manual/online-store/blogs/adding-a-blog)によると、ストアには最初から「News」という名前のブログが1つあります。お知らせと読み物を分けたいときは、ブログを追加します。

<Steps>
<Step title="ブログの管理を開く">

管理画面で「Content」から「Blog posts」を開き、「Manage blogs」を押します。

</Step>
<Step title="ブログを追加する">

「Add blog」を押し、タイトル (255文字まで) を入れて、コメントの扱いを選びます。

</Step>
<Step title="必要なら見た目と検索の表示を決める">

テンプレートを選ぶと、そのブログのすべての記事に使われます。検索結果の表示も編集できます。最後に「Save」を押します。

</Step>
</Steps>

## 記事を書いて公開する

[記事の追加の手順](https://help.shopify.com/en/manual/online-store/blogs/writing-blogs/working-with-blog-posts)は次のとおりです。

<Steps>
<Step title="記事の作成を始める">

「Content」から「Blog posts」を開き、「Add blog post」を押します。

</Step>
<Step title="タイトルと本文を書く">

タイトルは保存に必須で、255文字まで入れられます。本文は文字と画像を入れられるエディタで書きます。

</Step>
<Step title="書き手と入れるブログを選ぶ">

「Organization」の欄で「Author」と「Blog」を選びます。

</Step>
<Step title="公開のしかたを決めて保存する">

「Visibility」の欄で公開の時期を選び、「Save」を押します。

</Step>
</Steps>

<Compare>
<Column title="すぐに公開する">

- 「Visibility」で「Visible」を選ぶ
- 保存するとストアに出る

</Column>
<Column title="予約して公開する" tone="accent">

- カレンダーのアイコンから日時を選ぶ
- 決めた日時まではストアに出ない

</Column>
</Compare>

<Note tone="caution">

ヘルプセンターによると、記事は既定で非公開 (Hidden) になっていて、公開するまでストアには表示されません。保存したのに記事が見えないときは、まず「Visibility」を確かめましょう。

</Note>

「Author」に選べるのは、ストアのオーナーと管理画面の権限を持つスタッフだけです。社外の人に書いてもらうときは、スタッフとして追加する必要があります。記事の画像は、ヘルプセンターではJPEG形式が勧められています。

## 抜粋・タグ・検索結果の表示を整える

記事の一覧や検索結果での見え方は、次の3つで整えます。

<Figure title="記事ごとに設定できる項目" source="Shopifyヘルプセンター">

| 項目 | できること | 気をつけたいこと |
| --- | --- | --- |
| Excerpt (抜粋) | ブログの一覧ページに出す要約を書く | 書かないと本文の一部が、画像や書式、リンクを除いて表示される |
| Tags (タグ) | 記事を話題ごとに分ける | 1つのタグは255文字まで |
| Search engine listing (検索結果の表示) | ページのタイトル、説明文、URLを直す | URLに空白は使えないのでハイフンでつなぐ |

</Figure>

検索結果の表示は、「Search engine listing preview」の欄の鉛筆のアイコンから直します。ヘルプセンターによると、70文字を超えるタイトルは検索結果で途中から切れることがあります。

公開したあとにURLを変えると、「Create a URL redirect」に最初からチェックが入っています。そのままにしておくと、古いURLから新しいURLへ移動するので、すでに共有されたリンクも生きたままです。

<Note tone="info">

ヘルプセンターでは、AIのSidekickを使って記事のタイトルや本文の案を作れることも紹介されています。案をそのまま出さず、商品の事実と合っているかを確かめてから公開しましょう。

</Note>

## コメントを受け付けるか決める

[コメントの管理のページ](https://help.shopify.com/en/manual/online-store/blogs/managing-comments)によると、コメントの扱いはブログごとに3つから選びます。

<Figure title="コメントの3つの設定" source="Shopifyヘルプセンター">

| 設定 | 動き |
| --- | --- |
| Comments are disabled | コメントを受け付けない |
| Comments are allowed, pending moderation | 承認したコメントだけを公開する |
| Comments are allowed, and are automatically published | 投稿されたコメントをすぐ公開する |

</Figure>

Shopifyはすべてのコメントでスパムの疑いを調べ、疑わしいものはブログに出さず管理画面にだけ表示します。承認待ちのコメントは「Approve」で公開できます。削除したコメントは元に戻せないので注意しましょう。

## メニューにブログを追加する

ブログを作っても、メニューに無いとお客様がたどり着けません。[メニューの編集の手順](https://help.shopify.com/en/manual/online-store/menus-and-links/editing-menus)で追加します。

<Flow title="メニューにブログを足す流れ" caption="Shopifyヘルプセンターの手順をもとに当サイトが整理した流れです" steps={[{ label: "Content > Menus", note: "直したいメニューを開く" }, { label: "Add menu item", note: "表示する名前を入れる" }, { label: "リンク先を選ぶ", note: "Blogs、記事ならBlog posts" }, { label: "Add して保存", note: "Save menu" }]} />

## よくある質問

### Q. Shopifyのブログはアプリが無くても使えますか？

使えます。ヘルプセンターでは、オンラインストアにブログ機能が組み込まれていると案内されています。記事の作成、予約公開、タグ、コメントの管理は標準の機能でできます。

### Q. 書いた記事がストアに表示されません。

記事は既定で非公開です。記事を開いて「Visibility」が「Visible」になっているか、予約の日時が過ぎているかを確かめてください。メニューに入れていない場合は、ブログのページへのリンクも追加しましょう。

### Q. 記事のURLを途中で変えても大丈夫ですか？

変えられます。URLを変えると古いURLからの転送 (リダイレクト) を作る設定に最初からチェックが入っているので、そのまま保存すれば古いリンクも新しい記事に移動します。

### Q. コメントのスパムは防げますか？

Shopifyがコメントを自動で調べ、スパムの疑いがあるものはブログに出しません。確実に防ぎたいときは、承認してから公開する設定にしておくと安心です。
