# Shopifyアプリの料金の仕組み｜月額の請求と解約の注意点

Shopifyアプリの月額料金がいつ、どう請求されるのかを公式ヘルプをもとに解説します。定額・従量・1回払いの違い、30日の請求サイクル、プラン変更の日割り、アンインストールしても残る請求と返金の窓口までまとめました。

<Points>

- Shopify App Storeのアプリの料金は、多くがShopifyの請求書にまとめて請求されます。種類は定額 (サブスクリプション)、従量、1回払いの3つです
- 定額の料金はアプリごとに30日のサイクルで請求されます。プランを上げると日割りで差額がかかり、下げると差額がクレジットとして戻ります
- アンインストールすると次のサイクルからは止まりますが、すでに作られた請求は残ります。アプリの中で解約しただけでは請求は止まりません

</Points>

「無料体験のあとはいつから請求されるのか」「アプリを消したのに請求が来た」という疑問は、アプリを使い始めると誰もが一度は持つはずです。

この記事では、Shopifyアプリの料金の仕組みと、解約のときの注意点をまとめました。内容は2026年11月5日に[Shopifyヘルプセンターのアプリの請求のページ](https://help.shopify.com/ja/manual/your-account/manage-billing/your-invoice/apps)などで確認したものです。個別のアプリの請求は、開発者の設定によって変わることがあります。

## アプリの料金の3つの種類

<Figure title="アプリの請求の種類" source="Shopify ヘルプセンター">

| 種類 | 内容 | 請求のされ方 |
| --- | --- | --- |
| 定額 (サブスクリプション) | 月額など、決まった額を払い続ける | Shopifyの請求書にまとめて請求 |
| 従量 | 使った量 (顧客とのやり取りの数など) で変わる | Shopifyの請求書にまとめて請求 |
| 1回払い | データの移行など、1回きりのサービス | Shopifyの利用料とは別に請求 |

</Figure>

このほか、プランを下げたときなどに付く「アプリのクレジット」があり、今後のアプリの請求に使えます。

<Note tone="caution">

アプリによっては、Shopifyを通さず開発者のサイトで直接請求するものがあります。ヘルプセンターによると、この請求はShopifyの請求書に出ず、Shopifyでアンインストールしても止まりません。開発者に直接解約を申し込みます。

</Note>

## 請求のタイミング

ヘルプセンターによると、Shopifyの利用料は30日ごとに前払いで請求されます。定額のアプリは、それぞれ独自の30日のサイクルを持ち、Shopifyのサイクルとはずれることがあります。

<Flow title="定額のアプリが請求されるまで" caption="Shopify ヘルプセンターの説明をもとに当サイトが整理した流れです" steps={[{ label: "アプリのプランを承認", note: "インストール時に料金を確認" }, { label: "アプリの30日のサイクル", note: "Shopifyのサイクルとは別" }, { label: "次の請求書に追加", note: "30日の請求か、請求のしきい値を超えたときの早い方" }]} />

従量の料金も次の請求書に加わります。アプリのサイクルがShopifyの請求書2回にまたがり、分かれて載ることもあります。

### プランを変えたときの日割り

ヘルプセンターには、30日のサイクルの15日目に$5のプランから$15のプランへ上げた例が載っています。

<BarChart title="15日目に$5から$15のプランへ上げたときの請求" source="Shopify ヘルプセンター" unit="$" data={[{ label: "元のプラン", value: 5, display: "$5" }, { label: "差額の日割り ($10×15/30)", value: 5, display: "$5" }, { label: "そのサイクルの合計", value: 10, display: "$10", highlight: true }]} />

反対に安いプランへ下げると、価格の差と残りの日数に応じたアプリのクレジットが自動で付き、今後のアプリの購入に使えます。

### 無料体験の日数

アプリの開発者向けドキュメントでは、Shopifyの料金の仕組み (Shopify App Pricing) を使うアプリの無料体験の日数は、180日の期間で数えるとあります。[例](https://shopify.dev/docs/apps/launch/billing/offer-free-trials)として、15日の体験のうち12日使ってアンインストールし、90日後に入れ直すと、残りは3日です。入れ直しても体験がやり直しになるとは限りません。

無料体験の途中でアンインストールしたときの扱いは、ヘルプセンターのアプリの請求のページには書かれていません。気になるときは、アプリの掲載ページの料金欄か、開発者のサポートで確かめましょう。

## 請求を確かめる場所

<Steps>
<Step title="設定の「請求」を開く">

管理画面の「設定」から「請求」を開きます。

</Step>
<Step title="これからの請求を見る">

現在の請求を表示するボタン (英語の画面では「View current charges」) で、次の請求書に載る予定のアプリの料金を確かめます。

</Step>
<Step title="支払い済みの請求を見る">

過去の請求の一覧 (英語の画面では「Past Bills」) で、その請求がすでに支払われたかを確かめます。

</Step>
</Steps>

App Storeの掲載ページに出る円の金額は為替による目安で、実際の請求はストアの請求通貨と、請求日の為替で行われます。

## 解約するときの注意点

<Compare>
<Column title="アプリの中で解約しただけ">

- Shopifyからの請求は止まらない
- アプリはストアに残ったまま

</Column>
<Column title="Shopifyでアンインストール" tone="accent">

- 次のサイクルからの請求が止まる
- すでに作られた保留中の請求は残り、Shopifyは取り消せない

</Column>
</Compare>

ヘルプセンターによると、アプリの中や開発者のサイトで解約しても、Shopifyの請求は止まりません。管理画面の「設定」の「アプリ」から、アンインストールまで行いましょう。

### 返金を受けたいとき

他社のアプリの返金は、Shopifyではなく開発者が扱います。支払い前ならクレジット、支払い後なら返金として対応してもらう形で、Shopifyは返金を保証していません。開発者から返事がないまま3日たったときは、Shopifyが開発者に問い合わせることもあるとあります。

## よくある質問

### Q. アプリを消したのに請求が来たのはなぜですか？

アンインストールで止まるのは次のサイクルからで、すでに作られた保留中の請求は次の請求書に載ります。返金やクレジットは、アプリの開発者に問い合わせます。

### Q. プランを途中で上げると、いくらかかりますか？

残りの日数に応じて、差額が日割りでかかります。30日のサイクルの15日目に$5から$15へ上げると、そのサイクルの請求は$10です。

### Q. アプリの料金はクレジットカードに別々に請求されますか？

定額と従量の料金は、Shopifyの請求書にまとめて請求されます。1回払いはShopifyの利用料とは別に請求され、Shopifyを通さないアプリは開発者から直接請求されます。

### Q. 定期購入のアプリの料金も同じ仕組みですか？

Shopifyを通して請求するアプリなら同じです。定期購入の始め方は[定期購入を始める方法](/shopify-subscriptions-setup/)で解説しています。
