# Ship&coの料金と使い方｜Shopify連携でできることを解説

Ship&coの料金は、発行件数ごとの従量料金と月額のインフラ利用料の合計です。公式の料金表と計算例をもとに、Shopifyとの連携でできること、使い始めの手順、対応する運送会社、契約前に確かめたい点をまとめました。

<Points>

- Ship&coの料金は「発行件数ごとの従量料金」と「月額のインフラ利用料」の合計で、月35件なら税込¥1,870です
- Shopifyの注文を同期し、送り状の発行から追跡番号の反映までを同じ画面で進められます
- 運送会社のアカウントは自分で用意します

</Points>

Ship&co (シップアンドコー) は、ECストアの注文をもとに国内外の送り状を作るサービスです。Shopifyにはアプリとして追加できます。

この記事では、よく調べられている料金を公式の料金表で確かめ、Shopifyとの連携でできることと使い始めの手順をまとめました。内容は2026年10月31日に公式ページで確認したものです。

## Ship&coの料金

料金は2つの合計です。どちらも発行件数によって変わります。[公式の料金ページ](https://www.shipandco.com/ja/pricing/)の表は次のとおりです。

<Figure title="Ship&coの料金表 (税込)" source="Ship&co 公式の料金ページ">

| 月の発行件数 | 従量料金 (1件あたり) | インフラ月額利用料 |
| --- | --- | --- |
| 50件まで | ¥22 | ¥1,100 |
| 51〜1,000件 | ¥18 | ¥3,300 |
| 1,001〜3,000件 | ¥15 | ¥5,500 |
| 3,001〜5,000件 | ¥13 | ¥8,800 |
| 5,001〜10,000件 | ¥11 | ¥9,900 |
| 10,001件以上 | ¥10 | ¥11,000 |

</Figure>

従量料金は段階的にかかります。たとえば月548件なら、最初の50件が¥22、残りの498件が¥18です。

<BarChart title="月の発行件数ごとの請求額 (公式の計算例)" source="Ship&co 公式の料金ページ" unit="円 (税込)" data={[{ label: "35件", value: 1870, display: "¥1,870", highlight: true }, { label: "548件", value: 13364, display: "¥13,364" }, { label: "1,600件", value: 32700, display: "¥32,700" }]} />

<Note tone="caution">

料金プランの契約があると、発行件数が0件の月でも¥1,100のインフラ利用料がかかります。

</Note>

無料トライアルは、アカウント登録後30日間です。公式の料金ページには、初期費用とクレジットカード情報は不要と書かれています。

[Shopify App Storeの掲載ページ](https://apps.shopify.com/shipandco)では、インストールは無料で、料金は「月額$8から + 送り状ごとの料金」とドルで表示されています。契約前に、自分の請求額がどちらの通貨で計算されるかを確かめてください。

運送会社の送料が上の料金に含まれるとは、公式の料金ページに書かれていません。App Storeの掲載ページには、運送会社の料金がShopifyの請求とは別にShip&coから請求される場合があるとあります。

## Shopifyとの連携でできること

[公式のShopify連携ページ](https://www.shipandco.com/ja/integration/shopify/)に書かれている主な機能をまとめました。

<Compare>
<Column title="注文の管理">

- Shopifyの注文をリアルタイムで同期する
- 注文タグで絞り込んで探す
- 複数のShopifyストアを1つの画面で管理する
- Shopifyで選んだロケーションの注文だけを対象にする

</Column>
<Column title="発送の作業" tone="accent">

- 国内外の送り状をCSVや手入力なしで作る
- 追跡番号をShopifyの注文に反映する
- 発送ステータスと発送通知メールを自動で更新する
- 配達日時やギフトの送り主を送り状に反映する

</Column>
</Compare>

ギフトの送り主の反映は、西濃運輸が未対応です (公式ページの2025年11月時点の表記)。

海外発送では、送り状とインボイスを同時に作れます。Shopifyの商品情報にあるHSコードと原産国も反映されます。

[Webアプリの紹介ページ](https://www.shipandco.com/ja/app/)によると、一度に選べる注文は最大50件です。一括発行に対応するのは、国内のヤマト運輸・佐川急便・日本郵便と、海外の国際郵便です。

運送会社のアカウントを登録しておくと、海外向けの送り状を発行する前に見積送料を比べられます。

## 対応している運送会社とEC

<Figure title="公式ページに載っている主な連携先" source="Ship&co 公式サイト">

| 種類 | 連携先 |
| --- | --- |
| 国内の運送会社 | ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便、西濃運輸 |
| 海外向けの運送会社 | 国際郵便、ヤマト国際宅急便、FedEx、DHL、UPS |
| ECプラットフォーム | Shopify、BASE、eBay、Amazonなど |

</Figure>

ECプラットフォームの完全な一覧は、確認した公式ページにはありませんでした。Shopify以外と併用するなら、使っているECが対応しているかを事前に確かめてください。

## Ship&coの使い方

使い始めの流れは次のとおりです。画面の細かい項目は変わることがあるため、迷ったら[公式のヘルプセンター](https://support.shipandco.com/hc/ja)を確認してください。

<Steps>
<Step title="Ship&coに登録する">

公式サイトからアカウントを作ります。

</Step>
<Step title="Shopifyにアプリを追加する">

App Storeの「Shipandco」を追加し、インストール時に対象のストアを選びます。

</Step>
<Step title="運送会社のアカウントを用意する">

Ship&coは自分の運送会社アカウントを使って発送します。契約がなければ先に用意します。

</Step>
<Step title="注文を選んで送り状を作る">

同期された注文を選び、送り状を発行します。

</Step>
<Step title="反映を確かめる">

追跡番号と発送済みの状態がShopifyの注文に反映されたことを、最初の数件で確かめます。

</Step>
</Steps>

## 導入前に確かめたいこと

<Note tone="info">

配送状況の確認に対応しているのは一部の運送会社だけです。使う運送会社が対象かを確かめてください。

</Note>

毎月の件数が少ないストアでは、月額のインフラ利用料が費用の多くを占めます。公式の計算例では、月35件の合計¥1,870のうち¥1,100がインフラ利用料です。

月ごとの件数から費用を計算し、トライアル中に実際の注文で送り状を作って、手作業の時間がどれだけ減るかを比べると判断しやすくなります。

## よくある質問

### Q. Ship&coの料金はいくらですか？

発行件数に応じた従量料金と、月額のインフラ利用料の合計です。公式の計算例では、月35件で税込¥1,870、月548件で税込¥13,364です。

### Q. 無料で試せますか？

アカウント登録後30日間の無料トライアルがあります。公式の料金ページには、初期費用とクレジットカード情報は不要と書かれています。

### Q. Shopify以外のECとも連携できますか？

公式ページではBASE、eBay、Amazonなどが挙げられています。完全な一覧は確認できなかったため、使っているECの対応状況は事前に確かめてください。

### Q. 複数のShopifyストアをまとめて管理できますか？

できます。公式のShopify連携ページに、複数のストアを1つの画面で管理できると書かれています。
